苦労した一日でした。
潮と風が悪く、船頭泣かせの一日でした。
最後のポイントで大物7匹をゲット。
一日じっと耐えた釣り人への神様からのプレゼントでしょう。
山さんは前日、深夜の連絡にもかかわらず駆けつけてくれました。
せっかくなので、山さん大物をゲット画像もひっつけちゃいます。
撮影は不慣れな南風亭主です。
2012年 5月 08日 | fish on ! and Friends
潮と風が悪く、船頭泣かせの一日でした。
最後のポイントで大物7匹をゲット。
一日じっと耐えた釣り人への神様からのプレゼントでしょう。
山さんは前日、深夜の連絡にもかかわらず駆けつけてくれました。
せっかくなので、山さん大物をゲット画像もひっつけちゃいます。
撮影は不慣れな南風亭主です。
2012年 5月 08日 | fish on ! and Friends
山 信彦 on 09 5月 2012 at 10:04 PM #
昨日はお世話になりました。潮と風を目と肌で感じつつ、指先に伝わるエビの動きに神経を集中させての釣りは、乗合船の竿とリールを用いる釣りとは別次元でした。何とか最期にスズキを2本あげることが出来ました。手元でバラしたのは文字通り『逃がした魚は大きい』とのことわざ通りで、後になって悔しさが募りました。
手取り足取りのご指導有難うございました。次は自分の判断で大物を取り込むことも出来るでしょう。又の機会をよろしく。
南風 on 09 5月 2012 at 11:53 PM #
風と潮に翻弄された一日でしたが、それなりの一日でした。
スズキは狭いポイント、タナ取りの難しさ、最後まで気の抜けない
取り込みが面白い釣りです。
大物のバラしは、自分も何度も経験しました。
そんな時は「こいつ(逃げた魚)は殺生せずに済んだ」と思って
悔しさを紛らわせます。
画像で改めて見ると、もう何も言う必要はないような気がします。
次回は一人でタモに入れるまで挑戦しましょう。
(本来二人で釣っている時は相方がすくうのですが、まず自分で
やってみると色々なコツがつかみやすいです)
明日も早朝に出ますが10時に戻らねばならないので、一日出れる日に
連絡します。
またスズキ独特の目の覚めるようなアタリを楽しみましょう。