Archive for 10月, 2011

手抜き釣果アップ   篠島野島沖水深9m

6.2キロありました

2011年 10月 14日 | fish on ! | No Comments »

おんべ鯛奉納

おんべ鯛奉納船に乗船して伊勢神宮へ行ってきました。
奉納船は、島で最も大型の漁船であるシラス引き漁船が通例となっており
今年の奉納船は生宝丸です。
その生宝丸を守るように前方に1隻、両舷に各2隻、合計6隻のシラス引き漁船
勝勢丸、漁勝丸、えびや丸、愛三丸、功盛丸が同航します。

島を上げての見送りの中、伊勢の神社港(かみやしろこう)をめざし朝8時に出港しました。
今回は6隻中5隻が自分が設計、建造した船体で漁勝丸は親父が設計した船です。
造船屋としてこの晴れがましい場面で「親父が生きていたらどれほど喜んでくれただろう」と思いました。

生宝丸に乗船したのは篠島漁協の組合長さん、南知多町長さん、篠島出身の町会議員さん
篠島神明神社の宮司さん、神宮でおんべ鯛の櫃を担ぐ重責を担った漁協市場の面々です。

伊勢湾を横断し到着した神社港では幼稚園児の花束贈呈や小学生による木遣り
伊勢市長や地元出身の国会議員さんなどの熱い歓迎を受けました。

神宮からの迎えの車に分乗し10分ほどで内宮の宇治橋に着きました。
太一御用の旗を掲げて宇治橋を渡り五丈殿で無事おんべ鯛奉納を終えました。
その後、清めを受け古殿地をさらに進み参拝しました。
これより深くは天皇と神職のみが許される聖域と聞きました。
その後、内宮神楽殿にて大々神楽の儀の後、御神札と神饌(おさがり)とをお受け
すべての行事が無事終了しました。

帰路の神社港でまたマーチングや心のこもった地元婦人会のおもてなしに感謝しつつ
帰路につきました。

おんべ鯛奉納は今も島の最も重要な儀式です。
古来より伊勢神宮を敬いおんべ鯛奉納に関わって来た島人の熱い思いは
この後も変わる事はないでしょう。

神宮よりいただいたお土産の赤福の伊勢だよりです。

2011年 10月 12日 | People | No Comments »

スナメリ

夕方、なにげなく海を見たらスナメリの群れが集まっていました。
けっこうたくさんいました、小魚を捕食中です。
あまり海面でバチバチ跳ねないので小魚はカタクチではなくコノシロと思います。
スナメリは釣りには天敵です、こいつが現れるとまったく釣れなくなります。
しばらく待っても船のまわりから離れないと、そのポイントはあきらめて場所を変えます。
いまいましいのはポイントを移動しても近場ではついて来ることです。
今年の春のスズキ釣りでは何度か泣かされました。

2011年 10月 11日 | fish on ! and Friends | 1 Comment »

海の上で考えたこと

人は言葉で思考します。
しかし釣りでは言葉以外の何かで物事を考え、判断し行動する
瞬間があります。
海や空や風と一体となる心地よい感覚です。
自分を取り巻く世界がすべて理解できたような錯覚すら起こします。

糸一本で魚と向き合う釣りの楽しさはこんな事かもしれません。

篠島の事や一日の釣りをなんでもっと上手く表現出来ないんだろうかと、よく凹みます。
自然を表現するのに人の言葉という極めて「不自然」なツールに頼る限界を感じます。

だから釣りをブログにアップしようとすると陳腐な内容になってしまう。

などと、駄文の言い訳を、あれこれ考える秋の夜長です。

2011年 10月 10日 | People | No Comments »

篠島 南風丸 釣果

今日は日の出前に出港しました。
予想通り下げ潮の聞き始めにしばし入れ食いで、潮が速くなった頃
とっておきのポイントに移り2キロの真鯛をゲット。
下げ潮ぬるみに再び最初のポイントに戻り、1.5キロの真鯛を2匹。
満ち潮はいい情報があったポイントに移り僚船と2隻で3時まで粘りました。

鯛は2キロを頭に1.5〜1キロのまあまあサイズを7匹
やや小ぶりを15くらい

1.7キロと1.4キロのスズキが2匹

マゴチが3

クロダイが6 

ハマチが4 カンパチが2

潮待ち時間に流した餌木に良サイズのアオリ一杯のオマケ付き

爆釣ではありませんが、予定のポイントで予定通りのタイミング
予想した魚種と、久々に満足の釣りでした。

連休でほとんどカラになった水槽がまたにぎやかになりました。
篠島の旬をたっぶりお楽しみ下さい。

11月中旬まで篠島周辺の大物釣りは楽しめます。
特大サイズの鯛は去年より少ない感じですが中サイズは多く
この時期はクロダイ、ハマチ、カンパチ、スズキなど魚種が多彩です。
リンク集に釣り船を紹介していますし、サイトを持たなくても腕自慢の船頭も多くおります。
ぜひ篠島で船釣りをお楽しみ下さい。

2011年 10月 10日 | fish on ! | No Comments »

南風丸 篠島 野島沖の釣り

10月6日、7日の釣果です。(5日の分が数匹残っていました)
まだ大鯛は顔を見せてくれません。
最近は市場に5キロクラスが日に何尾か水揚げされているのに
まだ南風丸はヒット無しです。

1キロ前後で3〜4名さまの姿造りサイズが10匹ほどあります。
それより小型の鯛は一人前には、かなり大きめですが一尾丸ごと塩焼きで
お楽しみいただきたいと思います。ここ数日のお客様分は確保できました。
大きさのばらつきはご容赦下さい。
先日、お越しいただいた女性4名さまには鯛の塩焼きを大変気に入っていただきました。
水槽まで見に来られて、ご家族へのお土産にご希望され、活き締め塩焼き用に処理して
保冷ボックスに梱包してお持ち帰りいただきました。

千年以上も伊勢神宮に奉納され続けてきた篠島の鯛は旬真っ盛りです。
南風渾身の一品、鯛の塩焼きをぜひお楽しみ下さい。

ハマチ、カンパチ、マゴチ、クロダイ、フグなどが外道です。
1匹だけあったワラサは家で刺身にしましたが、脂乗りがイマイチで
小型のハマチの方が美味しいです。
カンパチは言うに及ばず秋の旬です、まだ水温が高いので期待していなかった
クロダイが予想外に美味かったです。

お客さまにお出しする前の試し食いの名目で毎日釣りたての魚を食べられます。

神島の伊勢海老漁が解禁となりました。
跳ねると素手では怖いほど元気です。
例年よりやや小ぶりですがお値打ちです。
こちらは別注となりますが、合わせてお楽しみ下さい。

明日からの土日でほとんど使い切ります。
秋は釣果とお客さまの追いかけっこになります。
水槽に活かしてから数日以内に使い切りたい反面、水槽が淋しくなると
釣りにもプレッシャーがかかってきます。

2011年 10月 07日 | fish on ! | No Comments »